alt=名古屋・東京をはじめ全国対応の水道屋マルチ救急24|キッチンの蛇口交換・水漏れ修理

トイレ周りの水道トラブル

トイレにペーパーや異物(メガネやティッシュペーパーなど)が詰まってしまったとき、トイレの備品からの水漏れ、トイレタンクの故障やウォシュレットの取り付けなど様々なトイレの問題に対応します。異物を流してしまった時やトイレの部品の経年劣化による水漏れなど原因は様々です。お値段は8000円〜となります。

マンションなどでのトイレ周りの水道トラブル

トイレの水漏れ・つまりでお急ぎの方は、今すぐお電話ください

トラブルクイック24: 050-2018-7138
24時間365日対応/お見積もり・ご相談は無料です。

トイレ周りの料金とサービスについて

水ヘルプ24では、「料金=基本料金+トイレ周辺の作業料金(1種類)+必要な場合の部品代」という、 分かりやすい料金体系でご案内しています。

基本料金(出張費+15分程度の作業を含む)
ご依頼時間帯 金額(税込)
9:00〜18:59 8,800円
19:00〜23:59 11,000円
00:00〜8:59 13,200円
トイレ周辺の主な追加料金の目安

基本料金に加えて、トラブル内容に応じた作業料金が1種類だけ加算されます。

トラブル内容 作業料金の目安(税込)
トイレ詰まり(トイレットペーパーなど通常使用) 4,400円〜18,000円
トイレに異物を流した(めがね・はさみ・おもちゃ等) 11,000円〜44,000円
トイレタンクの水が止まらない・いつまでも音がしている 4,400円〜22,000円
トイレタンクに水が溜まらない・水が出ない 4,400円〜
便器と床接着面から水がしみ出ている 16,500円〜
ウォシュレットの取り付けのみ 7,700円〜
便器の交換(工賃のみ/脱着・処分含む) 24,200円〜
トイレの手洗い管から水が出ない 4,400円〜19,800円
給水管のつなぎ目からの水漏れ 4,400円〜

※現場の状況や部品代によって料金は前後します。
※作業前に必ずお見積もりをご提示し、ご納得いただいてから作業を開始いたします。

トイレ周りの水道トラブルはまとめてお任せください

チョロチョロとしか水が出ないウォシュレットの不調や、
便器と床の間からの水漏れ・染み出しなど、トイレ周辺のトラブルを幅広く対応しています。
水漏れを放置すると水道代が高くなったり、階下への漏水トラブルにつながることもあるため、 早めのご相談が安心です。

水ヘルプ24では、24時間365日体制でお電話1本から受付。
現場に一番近いスタッフが駆けつけ、作業内容と料金を分かりやすくご説明してから作業を行います。

トイレ周りの水道トラブル・修理イメージ

トイレが詰まる主な原因と注意点

トイレが詰まる原因は大きく2つに分けられます。

  • トイレットペーパー以外の異物を流してしまった場合
    メガネ・おもちゃ・大量のティッシュペーパーなどを落としたまま流すと、 いったん流れたように見えても、途中の排水管で引っかかり、 後日になって突然詰まりが発生することがあります。
  • トイレタンクの水量不足やタンク内部の不具合
    タンクに溜まる水が少なすぎると、一度に流れる水量が足りず詰まりやすくなります。 ペットボトルを入れる節水方法などが原因になっているケースもあります。

ご自分で無理に分解すると、便器や床を傷めてしまうこともあります。
ラバーカップで解消しない詰まりや、何度も繰り返す詰まりは、早めにご相談ください。

トイレやタンクからの水漏れについて

トイレの水漏れには、次のようなパターンがあります。

  • トイレタンクから水漏れがする・いつまでも水の音が止まらない
  • ウォシュレットの水がチョロチョロとしか出ない
  • トイレの床から水がにじむ・濡れている
  • 便器本体や便器と床の境目から水が漏れている

部品の破損や経年劣化によるズレ・ひび割れなどが原因で、 気づかないうちに無駄な水が流れ続けていることも少なくありません。
特にトイレタンクの水漏れは、タンク内部タンクと便器の接合部の2カ所で起こることが多く、 長期間放置すると水道料金が大きく増えてしまいます。

トイレタンク自体の耐用年数は7〜10年程度が目安と言われており、 年数が経ったタンクでは、内部部品が入手できない場合もあります。
10年以上お使いのものは、修理とあわせて本体交換も視野に入れてご相談ください。

トイレで水漏れが起こったときの応急処置

水漏れに気づいたときは、次のような手順で被害を抑えることができます。

  • 壁や床に設置されている止水栓を閉める
  • 給水管や排水管のバルブ・ナットを軽く締め直してみる(無理に力を入れない)
  • タンクやパッキンなど、目視で分かる部品の破損がないか確認する
  • 結露が原因と思われる場合は、トイレ室内外の温度差をなるべく小さくする

応急処置のあとは、できるだけ早く水道業者にご連絡ください。
特に集合住宅では、階下のお宅への漏水につながる恐れもありますので、 「少しだけだから」と放置せず早めの対処が安心です。

トップページへ戻る

このサイトはマルチ救急24株式会社 正規代理店『トラブルクイック24』が運営しています。